ソファミで葬儀を考えているけれど、「表示されている料金だけで済むのか」「追加費用を含めるといくら必要なのか」と迷っていませんか。葬儀の予算は、プランの価格だけでは判断しにくいものです。
ソファミは「1日葬・家族葬のこれから」の変更後の名称です。この記事では、2026年10月8日に再確認したプラン価格と、各項目の確認日におけるソファミ公式情報をもとに、プラン料金・別途費用・支払い方法を整理します。希望する見送り方と予算を照らし合わせ、見積もりで何を聞けばよいかが分かります。
先に結論
現在の公式掲載価格は、資料割引適用で直葬86,900円〜、火葬式174,900円〜、1日葬328,900円〜、家族葬438,900円〜(税込)です。火葬料金は別途必要で、希望するサービスや条件によって総額は変わります。
この金額は2026年10月8日に再確認した資料請求割引適用の公式掲載価格です。割引の適用条件と、火葬料・追加項目まで含めた見積額を確認してから比較しましょう。
ソファミの料金は、現在の公式プランを基に確認する
まず、ソファミと「これから」の関係を整理しておきましょう。2026年10月1日に名称が変わり、現在の公式サイトはソファミの名称でプランを案内しています。ただし、期間限定の割引まで同じ条件で続くとは限りません。名称変更の説明と価格の適用条件は分けて確認します。
10月1日に「ソファミ」へ名称変更済み
公式の「サービス名称変更のお知らせ」と現在の公式サイトで、2026年10月1日のソファミへの変更を確認できます。過去の資料に旧名称が残っている場合は、現在の料金表と利用時点の条件を優先してください。
2026年10月1日に正式名称が「1日葬・家族葬ならソファミ」へ変わり、公式サイトも新名称で案内されています。利用するときは、その時点の料金表と個別の見積書を確認してください。
資料割引の期限・対象・申請時期を確かめる
ソファミ公式サイトでは、2026年10月2日時点で資料請求による最大10万円割引を案内しています。対象プラン・割引額・適用条件は申込時点の表示を確認してください。
公式の資料請求ページでは、資料請求をした当日と、その翌日に葬儀を依頼した場合は、資料請求割引の対象外とされています。事前に検討できる場合は、まず資料を取り寄せて内容を確認しましょう。キャンペーンの期限が資料請求・依頼・施行のどの時点に適用されるかも、利用前に確認してください。
ソファミの4プランの料金と含まれる内容
4つのプランは、料金だけでなく式の有無やお別れの時間が異なります。家族が希望する内容を先に決めると、必要なプランを絞れます。以下はソファミ公式サイトに掲載されている資料割引適用時の税込価格であり、火葬料を含む支払総額ではありません。
表は左右にスクロールできます。
| プラン | 資料割引適用価格(税込) | 式・お別れの特徴 | 選ぶ前の確認点 |
|---|---|---|---|
| 直葬 | 86,900円〜 | 通夜・告別式を行わない。お別れの時間・僧侶手配なし | 家族がこの内容に納得できるか |
| 火葬式 | 174,900円〜 | 式場での通夜・告別式を行わず、火葬前にお別れ | お別れの場所・時間、僧侶手配の別料金 |
| 1日葬 | 328,900円〜 | 通夜を省き、告別式を1日で行う | 会場、参列人数、宗教者への依頼 |
| 家族葬 | 438,900円〜 | 通夜・告別式を2日間で行う | 飲食・返礼品の数量、安置・会場の条件 |
出典:公式「葬儀プラン一覧」および各プランページ(プラン価格・直葬と火葬式の内容は2026年10月8日確認)。火葬料金は別途必要です。割引の対象・期限や追加費用は依頼時に確認してください。
火葬を中心に見送りたい場合は直葬・火葬式、式場で告別式を行いたい場合は1日葬・家族葬が比較対象になります。「家族だけだから直葬」と決めず、どのような時間を過ごしたいかを家族で話してみましょう。
直葬と火葬式は、お別れの時間と僧侶手配が違う
公式の直葬プランでは、お別れの時間がなく、僧侶を呼べないと明記されています。一方、火葬式プランにはお別れの時間と花束があり、僧侶の手配も可能です。僧侶の費用はプラン料金とは別に確認します。
この違いは、葬儀形式一般の定義ではなく、このサービスのプラン上の区分です。直葬の安さが希望に合う人もいれば、火葬式の内容を必要とする人もいます。
1日葬と家族葬は、通夜の有無から選ぶ
通夜を行わず告別式で見送るなら1日葬、通夜と告別式の両方を行いたいなら家族葬が候補です。今回確認した割引価格の差は110,000円ですが、料理や会場条件などで最終的な差額は変わります。
参列者の都合や宗教儀礼の希望も踏まえ、必要な内容を同じ条件で見積もってください。料金以外の対応や口コミを確認したい方は、ソファミの評判と旧「これから」の口コミも参考にできます。
追加料金はある?プラン外の費用と発生条件
プランに必要な物品が含まれていても、すべての支払いが表示額に収まるとは限りません。火葬料金のように別途扱いのもの、希望して加えるもの、日程や場所によって変わるものを分けると整理できます。以下の項目が見積書に含まれるか、一つずつ確認しましょう。
火葬料金は別途。利用する火葬場の金額を確認
公式のよくある質問では、火葬料金は利用者の別途負担と案内しています。「火葬式」というプラン名でも、火葬場へ支払う料金まで含まれるとは限りません。
利用予定の火葬場と、その施設で適用される料金を見積もりに反映してもらいましょう。葬儀社の請求とは別に支払う場合は、金額だけでなく支払先・支払日も整理します。
安置日数・面会・搬送・式場の条件を確認
公式の直葬プランでは安置とドライアイスが1日分、家族葬プランでは3日分と記載されています。同じサービスでも、基本料金に含まれる日数は同一ではありません。
火葬まで日数が空く場合は、安置やドライアイスを何日分追加するのか、1日ごとの料金はいくらかを尋ねます。搬送距離・回数、安置中の面会や付き添い、希望会場の使用料にも上限や別料金があるか確認してください。
これらは見積もりで確認する項目であり、すべての利用で追加料金が発生するという意味ではありません。
料理・返礼品・自宅安置などは必要な分だけ加える
公式の「葬儀のオプション」には、次の料金が掲載されています。葬儀の基本プランとは別に、希望に応じて検討する内容です。
表は左右にスクロールできます。
| 項目 | 公式掲載の料金 | 見積もり時の確認 |
|---|---|---|
| 自宅安置 | 1日16,500円(税込) | 必要日数と他の費用の有無 |
| 料理の追加 | 1名5,500円〜(税込・目安) | 食数、内容、数量変更の期限 |
| 香典返し | 1名1,650円〜(税込・目安) | 数量、品物、未使用分の扱い |
| 化粧付き納棺 | 88,000円(税込) | 基本プランの納棺との違い |
| 僧侶の手配 | 火葬式90,000円/1日葬140,000円/家族葬250,000円 | 読経等の内容、菩提寺との調整 |
2026年9月28日の公式掲載情報です。僧侶手配は公式記載の定額を示しています。料理・香典返しは人数で変わり、納棺などは希望の有無で変わります。予算が気になる場合は、家族が大切にしたい項目から優先順位を付けましょう。
実際の総額はいくら?見積もりの計算例
実際の費用は、プラン料金に別途費用を加えて考えます。全利用者に共通する総額は示せないため、ここでは公式掲載料金を使って計算の仕方を確認します。以下は利用者の請求実績ではなく、条件を仮定した例です。地域や日程による費用は別に見積もります。
1日葬に料理と香典返しを10名分加える場合
- 1日葬の資料割引適用価格:328,900円(税込)
- 料理10名分:5,500円×10名=55,000円〜(税込)
- 香典返し10名分:1,650円×10名=16,500円〜(税込)
この3項目だけの小計は400,400円〜です。さらに火葬料金や、必要に応じて僧侶手配・安置延長などが加わります。料理と香典返しを全員分用意する前提の例であり、実際に必要な数量は家族の希望に合わせて決めます。
「1日葬は328,900円だから、予算もその金額で足りる」と考えると、別途費用を見落とします。逆に不要な項目まで一律に加える必要もありません。必要なものを選び、総額を出してもらいましょう。
見積書は「確定額」と「未確定項目」を分けて読む
見積もりに「実費」「人数による」とだけ書かれている項目があれば、現時点で想定する金額と増減する条件を確認します。未確定の項目をゼロ円として扱わないことがポイントです。
安置が1日延びた場合や参列者が増えた場合の再見積もりも頼めば、予算に余裕があるか判断できます。追加の依頼をするときは、その都度金額を確認して家族に共有してください。
まずは無料の資料で、料金とプランを確認する
まだ葬儀の形式や人数が決まっていない方は、資料を取り寄せ、家族でプラン内容や費用を確認するところから始められます。資料請求は割引の適用にも関わるため、対象プランと利用条件を確認しておきましょう。
広告|対応地域・プラン内容・資料請求割引の適用条件を、公式資料で確認できます。表示価格と支払総額は異なる場合があるため、依頼前に個別の見積もりも確認してください。
※公式案内では、資料請求当日・翌日に葬儀を依頼した場合、資料請求割引は適用されません。最新の条件は資料請求ページで確認してください。
ソファミの予算を整理したうえで他社も検討する方は、ソファミ・小さなお葬式・よりそうお葬式の比較をご覧ください。各社の搬送、安置、式場費などの条件差をまとめています。
納骨や手元供養にかかる費用は、葬儀の見積もりとは別に予算を設けます。納骨先が決まっていない場合は、手元供養の基本と選び方も参考にしてください。
支払い方法と、依頼前に確認したいこと
総額に納得できたら、いつ、誰に、どの方法で支払うかを確認します。クレジットカードが使える場合も、すべての費用を同じ方法で払えるとは限りません。依頼後に慌てないよう、見積額と支払い条件を一緒に確認しておきましょう。
公式案内は現金・クレジットカード払い
公式の各プランページでは、現金払いとクレジットカード払いを案内しています。利用するカードが使えるか、プラン料金以外も対象になるかは、相談時に確認してください。
また、公式コラムの「葬式代はいつ払う?」では、自社について基本的に火葬日当日に支払うと説明しています。個別の支払期日や手順は、担当者の案内と書面で確かめましょう。
分割・後払いは利用できると決めつけない
カード払いに対応していることと、葬儀社が独自の分割払いや後払いに対応していることは別です。希望する場合は、利用可否、支払回数、手数料などを事前に確認してください。
火葬場や宗教者など、葬儀社と支払先が異なる費用についても、別の準備が必要かを聞いておきます。誰がどの費用を負担するかも家族で共有しておくと、手配を進めやすくなります。
見積もり時の確認リスト
- 資料割引の対象と期限を確認した
- 希望の会場・式の形式・人数を伝えた
- 火葬料金とオプションを含む総額を確認した
- 安置延長や人数変更で増える費用を聞いた
- 不要な項目を外せるか確認した
- 依頼を取りやめる場合の費用と発生時点を聞いた
- 支払先・支払期日・支払い方法を書面で確認した
特に、搬送などの手配を頼んだ後で葬儀を取りやめる場合は、どの費用が発生するかを先に聞いてください。「相談だけ」「搬送まで」「葬儀を依頼する」を区別して伝えると、認識の違いを減らせます。
ソファミの料金・費用についてよくある質問
料金表を確認しても、割引の適用や別途支払いの範囲は自分の状況によって気になる点が異なります。ここでは、ソファミの費用を予算に組み込む際に残りやすい疑問を整理します。割引を使える時期や別の支払先まで確認し、必要額と支払いの準備を具体化してください。
86,900円ですべて済みますか?
すべて込みの金額ではありません。公式に掲載された直葬プランの資料割引適用価格であり、火葬料金は別途です。必要な追加項目も含めて見積もってください。
名称変更後の料金はどこで確認できますか?
ソファミ公式の各プランページで、現在の料金と含まれる内容を確認できます。過去の資料と金額が異なる場合は、最新の表示と個別の見積もりを優先してください。期間限定の割引についても、利用時点の対象・期限・適用価格を確認しましょう。
資料請求をしていなくても割引になりますか?
自動的に割引対象になるとは判断できません。事前相談・資料請求や依頼時期による適用条件を窓口で確認し、見積書に記載された金額を見てください。
家族が少人数なら直葬でよいですか?
人数だけでは決められません。このサービスの直葬はお別れの時間や僧侶手配がないプランです。それらを希望するなら、火葬式なども比較しましょう。
お布施はプラン料金に含まれますか?
公式の僧侶手配は追加オプションとして案内されています。菩提寺へ依頼する場合は、寺院と葬儀社の両方に内容を確認し、別途予算を整理してください。
クレジットカードで全額払えますか?
カード払いの案内はありますが、火葬料や宗教者への謝礼まで一括で払えるとは限りません。カードで払える項目と、別に支払いを準備する項目を確認しましょう。
見積もり後に人数が変わったらどうすればよいですか?
担当者に変更を伝え、料理や返礼品などの数量と総額を再確認してください。変更できる期限やキャンセル料も項目ごとに確認しておきましょう。
まとめ|ソファミの費用は割引条件と総額で判断する
ソファミの料金を検討するときは、現在の公式プランを参考にしつつ、利用時点の割引条件を確認しましょう。プランの表示額だけで決めず、火葬料金、希望するオプション、安置や搬送の条件を含めた総額を把握することが大切です。
まず家族で、式の形式・参列人数・譲れない希望・予算の上限を整理してください。希望するプランの見積もりを取り、確定している費用、人数や日程で変わる費用、別の相手へ支払う費用を分けて整理しましょう。
家族で検討するために、まずは無料資料を取り寄せる
料金やプランを資料で確認してから、家族の希望に合う見送り方を考えてみましょう。希望がまとまったら、火葬料や追加費用を含めた見積もりへ進めます。資料請求による割引の対象・適用時期も、あわせて確認してください。
広告|対応地域・プラン内容・資料請求割引の適用条件を、公式資料で確認できます。表示価格と支払総額は異なる場合があるため、依頼前に個別の見積もりも確認してください。
※資料請求当日・翌日の葬儀依頼は、資料請求割引の対象外です。急ぎの場合は、資料の到着を待たず公式窓口へ相談し、適用料金を確認してください。
※プラン価格・直葬と火葬式の内容は2026年10月8日に再確認しました。オプションなどは本文中の確認日を参照してください。掲載価格や割引条件は変更される場合があるため、個別の支払総額は最新の公式表示と見積書で確認してください。


